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住宅高騰、長期賃貸予定者が過去最高の24%に


ニュース 建設 作成日:2008年2月27日_記事番号:T00005755

住宅高騰、長期賃貸予定者が過去最高の24%に


 昨年第4四半期に行われた住宅に関する調査で、現在賃貸住宅に入居しており、今後も長期的に賃貸住宅で暮らす予定の人が、過去最高の24.1%に上ったことが分かった。政治大学地政学部の張金鶚教授の調査として、27日付工商時報が伝えた。

 おととし第4四半期は19.5%、昨年第3四半期は20.7%と上昇しており、域内の住宅価格上昇により、住宅を購入できない人が増えていることが明らかになった。

 住宅価格の年収倍率は、3年前の全土平均が6倍、台北市で7.4倍だったが、昨年第4四半期は全土平均で7.0倍、台北市で8.6倍に上昇した。一方今回は前期比で減少しており、住宅を購入できる人は経済力があるため、年収倍率は減少したと張教授はみている。