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燁輝と盛餘、3月のオファー価格を10%値上げ


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2008年3月3日_記事番号:T00005827

燁輝と盛餘、3月のオファー価格を10%値上げ


 昨年業績が低迷していた、めっき鋼および焼付鋼大手の燁輝企業と盛餘(SYSCO)は2月29日、3月のオファー価格の約10%値上げを提示し、これにより第1四半期の業績が回復に向かうとみられる。

 両社は、中鴻鋼鉄が鉄鋼製品価格を15%以上値上げしたことを受け、原料コストの上昇に伴うめっき鋼および焼付鋼でオファー価格の全面的値上げを発表した。3日付工商時報が報じた。

 燁輝3月のオファー価格のうち、1トン当たりの平均値上げ幅は3,000~4,000台湾元(約1万50円~1万3,400円)でめっき鋼11~12%、焼付鋼8~9%値上げ率。一方、盛餘は同1トン当たり平均3,000元値上げし、めっき鋼は11~12%値上げの1トン当たり2万6,000元~2万7,000元、焼付鋼は8~9%値上げの1トン当たり4万1,000元に設定した。

 輸出価格については、燁輝、盛餘ともに、中鴻による第2四半期製品価格の発表まで提示を控えるとみられる。