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フィリップス、台湾のLED街灯受注を目指す


ニュース 電子 作成日:2008年3月4日_記事番号:T00005867

フィリップス、台湾のLED街灯受注を目指す

 
 フィリップスが発光ダイオード(LED)街灯受注を目指し、台湾の各地方政府と商談を行っている。4日付経済日報が伝えた。

 台湾フィリップスの柏健生照明事業部総経理によると、台湾の街灯をLEDに交換する計画では、約10億台湾元(約33億5,000万円)余りの商機が見込まれ、台北、台中、高雄ではすでに交換が始まっている。また、今後の事業展開について、昨年は省エネ製品が売上高全体に占める割合は20%だったが、5年以内にこれを30%まで引き上げる「エコ・ビジョン4」計画を打ち出している。

 フィリップスはこれまで、10億ユーロ(約1,572億円)を省エネ製品の研究開発(R&D)のために支出し、昨年、省エネ製品の売上高は前年比33%増の53億ユーロに達した。近年、台湾積体電路製造(TSMC)や韓国LGフィリップスLCD(LPL)の株式を売却し、売却益数百億ユーロを照明や医療分野の企業に投資している。