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音楽の公開使用、著作権料の大幅引き上げ申請


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年3月5日_記事番号:T00005888

音楽の公開使用、著作権料の大幅引き上げ申請

 
 台湾音楽著作権協会、台湾音楽著作権人聯合総会、中華音楽著作権仲介協会の著作権関連3団体はこのほど、経済部知的財産局に対し、カラオケなど音楽著作物の公開使用に際し徴収する著作権使用料を最大10倍に引き上げることを申請した。5日付工商時報が伝えた。

 今回の申請では、観光バスや路線バスなどの車内で流される音楽について、著作権使用料の大幅な引き上げが盛り込まれている。

 このうち、中華音楽著作権仲介協会の申請は、観光バス車内で音楽を流す際の著作権使用料を現行の年間1台当たり250台湾元(約838円)から同2,500元に引き上げることが柱。カラオケ設備がある場合は、同4,000元を徴収するとしている。

 申請に基づき、知的財産局は使用者側から書面による意見を受け付け、著作権者と使用者による討論会を開いた上で、著作権審議調停委員会で審議を行う。