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鴻海集団、反射型ディスプレイに参入へ


ニュース 電子 作成日:2008年3月6日_記事番号:T00005935

鴻海集団、反射型ディスプレイに参入へ

 
 鴻海集団が反射型液晶ディスプレイの開発に取り組む。このほど、海外メーカーとの技術協力による高強光電(仮称)を、新竹科学工業園区龍潭園区に設立することを申請した。電子ブックや携帯電話など携帯パネル型製品のビジネスチャンスを狙う。6日付経済日報が報じた。

 反射型液晶ディスプレイは、液晶の背面に反射板を置き、外部からの光を反射させることで画面の表示を行う。カラーフィルター(CF)やバックライトが不要で、製造コストを大幅に削減でき、電力消費が低いことも特徴だ。一方で、暗い所では見にくくなる欠点もある。 

 経済日報によると、高強光電へは、今月末の審議委員会で投資許可が下りる見通し。台湾では、既に元太科技工業(PVI)が、反射型液晶ディスプレイの技術で電子ブックおよび携帯電話用パネルの量産を行っている。