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大台北地区の住宅購入者、女性が5割以上に


ニュース 建設 作成日:2008年3月7日_記事番号:T00005952

大台北地区の住宅購入者、女性が5割以上に

 
 永慶房仲集団の統計によると、2007年の大台北地区(台北県・市、基隆市)の住宅購入件数中、女性主導で成約となり、女性の名義で登記された件数が52.3%を占め、男性を5%近く上回ったことが分かった。なお、同地区では女性の住宅購入の平均坪数は43.8坪、平均成約価格は約1,400万台湾元(約4,710万円)で共に過去最高を記録した。7日付中国時報が報じた。

 最近、中台経済交流の開放が進むとの観測から、海外に進出する台湾ビジネスマンの夫人が積極的に投資を行っているとみられ、こういった女性たちに最も人気となっているのは節税効果と資産価値の高い高級住宅や店舗だ。

 永慶房仲集団の廖本勝総経理によると、彼女たちは節税効果と資産価値に加え、安全、就学環境、隣人がどういう人物かなど綿密に調べ、気に入った物件があれば自身で契約を行う。夫の男性は大部分が、居住環境をざっと見て、印鑑を押すだけだという。