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凸版CFI、カラーフィルター工場に38億元投資


ニュース 電子 作成日:2008年3月11日_記事番号:T00006022

凸版CFI、カラーフィルター工場に38億元投資

 
 友達光電(AUO)と凸版印刷の合弁で液晶パネル用のカラーフィルター(CF)を生産している台湾凸版国際彩光(凸版CFI)は、第5世代のCFを生産する2つ目の工場を南部科学園区高雄園区に建設する。投資額は38億台湾元(約126億円)で、生産能力は月8万枚。年末までに予定生産能力の半分に当たる月4万枚の生産態勢を整える計画だ。11日付電子時報が伝えた。

 南部科学園区審議委員会は10日、凸版CFIの高雄園区への進出を認可した。第5世代のカラーフィルターは供給不足の状況が続いているが、今年後半には需給が改善に向かうとみられる。

 友達光電は現在、操業を中止している展茂光電(アライド・マテリアル・テクノロジー)の第5世代生産ラインを40億元で買収する方向で交渉している。買収が完了すれば、5月にも月4万枚の出荷を開始できる予定だ。ただ、市場での供給不足量は月5万~6万枚で、展茂光電のライン稼働後も需給ひっ迫が続く見通しだ。