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宏億国際が不渡り、信用取引禁止銘柄に


ニュース 電子 作成日:2008年3月11日_記事番号:T00006026

宏億国際が不渡り、信用取引禁止銘柄に

 
 半導体メモリーの宏億国際(リードゥオ・インターナショナル)は今月7日に350万台湾元(約1,162万円)の不渡り手形を出し、店頭市場で同社株式は11日から信用取引禁止銘柄に指定された。11日付聯合報が伝えた。

 宏億国際の株式は、週明け10日の取引でストップ安のまま引けた。同社の陳秀娥総経理によると、昨年下期から運転資金に問題が生じ、中租迪和(現仲利控股)に振り出した手形が不渡りとなった。既に100万元を償還したが、残額の処理をめぐり銀行団と対応を協議している。仲利控股は宏億国際に対する債務の総額を明らかにしていない。

 宏億国際は半導体メモリー市場の不振で業績が落ち込んでいた。短期・中期負債は約14億元。主要取引銀行は合作金庫銀行。