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アレキサンダーの唐雅君氏、詐欺の意図を否定


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年3月12日_記事番号:T00006040

アレキサンダーの唐雅君氏、詐欺の意図を否定


 大手フィットネスクラブ亜力山大健康倶楽部(アレキサンダー)の経営破たんに絡み、唐雅君董事長が損失拡大で経営継続が困難であることを知りながら、会員募集を続けたことが詐欺の罪に問われた裁判で11日、1回目の公判が台北地方法院で行われた。唐董事長は、「営業停止の10日前には取引先に8,000万台湾元(約2億7,000万円)の返済を行っており、同社が破たんしたのは李永華氏などにだまされたことが原因」という陳述書を読み上げ、会員勧誘にいかなる詐欺の意図もなかったと強調した。12日付経済日報が報じた。

 唐董事長はまた、中国での事業を克緹国際集団(ケルティ・グループ)に売却するための条件である「中国亜力山株の売却」を実行するため、現在かけられている出境制限を解くよう訴えた。しかし裁判官は、検討した後に制限を解くかどうかを決定すると返答した。

 唐董事長は起訴に当たって、検察側から5年6月の求刑を受けている。