ニュース 運輸 作成日:2016年2月15日_記事番号:T00061952
桃園国際空港は2月3~13日の利用者数が延べ131万8,500人で前年同期比12%増加した。春節(旧正月、2016年は2月8日)9連休の初日に当たる6日は出入境、乗り継ぎを合わせて13万5,135人と、昨年ピークの13万2,000人を上回った。15日付工商時報が報じた。
桃園空港の14日の増便は143便に上った(14日=中央社)
桃園国際空港によると、13日の利用者数は14万1,000人で過去最高、14日は14万6,000人の予測で、入境が7万7,928人、出境が6万5,246人、乗り継ぎが3,198人。
中華航空(チャイナエアライン)など航空各社は、6日未明の台湾南部地震による払い戻し請求は少数だと指摘した。
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