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中華映管、大同株を買い増し計画


ニュース 電子 作成日:2008年3月19日_記事番号:T00006216

中華映管、大同株を買い増し計画


 液晶パネルの中華映管(CPT)は18日、今月に入り親会社の大同公司の株式を短期投資目的で大量取得し、持ち株比率が2.6%に達したことを明らかにした。今後も買い増しを計画している。19日付経済日報が伝えた。

 消息筋によると、中華映管の林鎮弘前董事長(大同の林蔚山董事長の弟)と連携して大同株を大量取得し、6月の役員改選を機に経営参加を目指す勢力があるという。このため、中華映管の動きは、グループ内での株式持ち合いによって、経営権を防衛する狙いがあるとみられる。

 中華映管の財務担当者は、「中華映管グループで400億~500億台湾元(約1,300億~1,624億円)の手持ち現金があるが、短期的に工場建設資金は必要ない上、大同公司は投資先として適しているため、大同株に短期投資した」と説明した。中華映管は大同大学、林陳秀鑾氏に次ぐ3位株主に浮上した。