HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

労工保険への強制加入、65歳まで引き上げ


ニュース その他分野 作成日:2008年3月20日_記事番号:T00006224

労工保険への強制加入、65歳まで引き上げ

 
 行政院会議(閣議)は19日、労工保険(労働保険)の強制加入年齢を現行の60歳から65歳に引き上げることを柱とする労工保険条例改正案を了承した。20日付経済日報が伝えた。

 今回の改正には、育児給付を現在の保険対象賃金の1カ月分から3カ月分に増額し、妊娠3カ月以上で流産した場合も給付範囲に含めることも盛り込まれた。育児給付はこれまで全額が雇用主負担だったが、増額後は労工保険から保険対象賃金の2カ月分を給付し、差額を雇用主が負担する形となる。

 また、労災、傷病、育児、死亡、老年の各給付の請求権時効がこれまでの2年から5年に延長されるほか、傷病給付の支給対象がこれまでの欠勤4日目からが同3日目からに変更される。