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LG液晶テレビ、台湾での調達を拡大


ニュース 家電 作成日:2008年3月20日_記事番号:T00006236

LG液晶テレビ、台湾での調達を拡大

 
 台湾LG電子は19日、傘下のLGディスプレイ(LGD、旧LPL)のIPS液晶テレビパネルを採用したと発表した。台湾市場開拓の武器とする考え。陳慶全同社商品企画部経理は、LGDのパネルを台湾市場で全面的に採用するとし、さらに台湾のDVBT規格(地上波デジタル放送用の規格)への対応と、完成品輸入による関税コストを減らすため、光宝科技(ライトン・テクノロジー)と佳世達科技(Qisda)へのOEM(相手先ブランドによる生産)委託の比重を80%まで引き上げると語った。20日付経済日報が報じた。

 台湾LGの朴溟吉ディスプレイ協理は、今年台湾市場での液晶テレビ販売台数を、昨年比7万台増の12万~15万台に設定すると語り、さらにLGの総本部が世界市場では前年比10%増の1,400万台を目標として、LGD以外からのパネル調達を、主に友達光電(AUO)および奇美電子(CMO)から行うと発表したと語った。