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IC−EMC、標検局が導入へ


ニュース 電子 作成日:2008年3月20日_記事番号:T00006238

IC−EMC、標検局が導入へ

 
 経済部標準検験局は19日、今年は米IBMとの提携により、IC-EMCの設計・模擬検証技術を導入し、カーエレクトロニクスのインテリジェント型車両部品や電子製品に応用する考えを示した。20日付工商時報が報じた。 

 IC-EMCとは、半導体の電磁的な不干渉性および耐性のことで、動作によって他の機器の動作を阻害したり妨害電波を生じさせたりしないかの検証が求められる。検証技術の導入は、日本や欧州並みに水準を高め、カーエレクトロニクス製品のレベルを向上させることが目的だ。

 同局によると、これまで台湾では一般のコンシューマ製品向けにEMC検証を行ってきたが、半導体の微細化が進んでいるため、人身の安全にかかわる自動車向けの電子製品では、半導体そのもののより厳格な検査が必要になったと説明している。