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彩晶の中型パネル生産比率、3割まで拡大


ニュース 電子 作成日:2008年3月20日_記事番号:T00006240

彩晶の中型パネル生産比率、3割まで拡大

 
 瀚宇彩晶(ハンスター)の周定輝総経理は、「中型パネルの生産に、今年末までに生産能力の20%を充てる計画だったが、受注が好調なため、生産能力の30%、ガラス基板ベースで4万枚分、生産枚数ベースで2,400万枚へと規模を拡大する」と語った。20日付経済日報が報じた。

 中型パネルはモニターパネルに比べ利益が大きく、ガラス基板1枚当りの売上高が30%、粗利益も10%増加するという。中型パネルの比率を大きくすることは、彩晶の売上高と利益に大きく貢献するとみられる。

 彩晶は、上半期に生産設備を追加する予定で、6月にはこの効果が現れるとしている。中型パネルの生産量は上半期中に400万枚、下半期には早々に2,000万枚を超える予定だ。

 来年も中型パネルの比率を高める予定で、比率が5割を超えるとモニターパネルの出荷量に影響が出るとみられるが、その時までには第7.5世代ライン新設の資金が得られるとしている。