ニュース 運輸 作成日:2016年6月7日_記事番号:T00064599
中華航空(チャイナエアライン)傘下の格安航空会社(LCC)、台湾虎航(タイガーエア台湾)は6日、台北(桃園)~岡山に14日より就航すると発表した。LCCの同路線就航は初となる。7日付工商時報が報じた。
岡山線は月曜、木曜、日曜の週3便運航。フライトスケジュールは、台北発が午後1時30分、岡山着が午後5時。岡山発が午後6時、台北着が午後7時55分だ。
就航を記念して、7日から9日までの3日間、一部座席をキャンペーン価格の片道2,299円(税別)で販売している。10月29日までのチケットが対象だ。
台北~岡山は、2013年に長栄航空(エバー航空)が週2便で定期便を就航したが、その後チャーター便に切り替えた。
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