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鴻海と佳世達、ソニーの大型受注獲得か


ニュース 電子 作成日:2008年3月31日_記事番号:T00006470

鴻海と佳世達、ソニーの大型受注獲得か

 
 経済日報は31日、鴻海精密工業と佳世達科技(Qisda)が今年新たにソニーの液晶テレビサプライチェーンに加わると報じた。

 鴻海精密工業は主に32インチ、37インチを受注し、佳世達はミドルエンド機種を受注すると見られる。緯創資通(ウィストロン)は引き続き低価格機種を受注する。 業界関係者によると、鴻海の受注台数は北米市場向けを主として100万台以上となり、佳世達は数十万台規模となる見込みだ。

 ソニーからの受注に関し、鴻海の丁祈安スポークスパーソンは、「顧客や受注に関してはコメントしない」と語り、佳世達もコメントを避けた。

 ソニーは今年、昨年の倍以上となる1,800万~2,000万台の液晶テレビ出荷を目指している。これにともない今年台湾から調達する液晶テレビは300万~400万台に達するとみられ、中鉢良治社長兼エレクトロニクスCEOが4月3日に音楽イベント、「ソニーフェア」に合わせ来台する際に台湾での調達に関するニュースが発表されるとみられる。