HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

華碩、比克のバッテリーセル認証に着手か


ニュース 電子 作成日:2008年3月31日_記事番号:T00006471

華碩、比克のバッテリーセル認証に着手か

 
 ノートブック型パソコン(ノートPC)用バッテリーの供給不足を受け、華碩電脳(ASUS)が中国のバッテリーセルメーカー、比克電池(BAK)に対する認証を行う準備を進めているとの観測が出ている。比克の電池が正式に採用されるのは、早くても約半年後となる見通しだ。華碩の今年の目標出荷台数は、ノートPC700万台、簡易パソコンのEee PCは500万台だが、特にEee PCは、欠品率が約70%に達しているという。

 現在、ノートPCのバッテリーは、三洋、ソニー、松下、サムスン、LG化学の5社で市場シェア約90%を占めている。受託製造メーカーによると、バッテリー不足が最も深刻なのは、電池生産拠点で火災が発生したLGから供給を受けていたヒューレット・パッカード(HP)、デル、華碩の3社だ。31日付工商時報が伝えた。