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台湾元上昇、LED封止メーカーを直撃


ニュース 電子 作成日:2008年3月31日_記事番号:T00006472

台湾元上昇、LED封止メーカーを直撃

 
 台湾元の為替レート上昇を受け、発光ダイオード(LED)封止メーカーは1~3月期に多額の為替差損を計上する見通しだ。このうち、億光電子工業(エバーライト・エレクトロニクス)は7,000万~1億台湾元(約2億3,000万~3億3,000万円)の為替差損を見込んでいる。

 台湾元は2月以降、対米ドルで8%上昇した。億光電子は売り上げの80%を米ドルで計上しているため、為替圧力が大きい。同社の1~3月の売上高は前四半期比で5%減少する見通しだ。

 その他各社の1~3月の為替差損予想は、宏斉科技(ハーバーテック)が3,000万元、佰鴻工業(ブライトLED)は3,000万~4,000万元、東貝光電科技(ユニティ・オプト・テクノロジー)が4,000万元となっている。華興電子(LEDテック)は2月の為替差損が1,000万元で1~3月期の差損額は確定できないとしている。