ニュース その他製造 作成日:2016年7月6日_記事番号:T00065088
アパレル受託生産大手、聚陽実業(マカロット・インダストリアル)が6日発表した6月連結売上高は15億7,000万台湾元(約49億円)で、前月比9.9%増、前年同月比15%減だった。前年同月比の減少幅は2010年12月以来で最大だった。6日付蘋果日報などが報じた。
同社は、ファストファッション大手「GAP」や「ユニクロ」は在庫水準が高く、発注に慎重だと指摘した。インターネット通販の普及で北米の衣料品ブランドの在庫水準が高い上、環太平洋経済連携協定(TPP)発効を見据え、中国、台湾、韓国、日本、シンガポールなどのアパレルメーカーがベトナム投資を行い、生産過剰が起きているとも指摘した。
同社は、第4四半期には受注が回復すると見込む。上半期の連結売上高は前年同期比1.3%増の109億元だった。同社は今年の売上高目標を15%増から5%に下方修正した。
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