ニュース 運輸 作成日:2016年7月6日_記事番号:T00065100
中華航空(チャイナエアライン)傘下の華信航空(マンダリン航空)は、9月15日より台中~大分線の定期チャーター便を運航する。木曜と日曜の週2便。台湾から大分への直航便は初めてとなる。6日付工商時報が報じた。
フライトスケジュールは、▽台中発午前9時40分、大分着午後1時5分▽大分発午後2時5分、台中着午後3時30分──。座席数は104席だ。
華信航空の韓梁中総経理は、大分県の別府や湯布院などの温泉は台湾でも知名度が高く、これまでは広島や福岡の空港が利用されていたが、直航便で利便性が高まると指摘した。
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