ニュース 電子 作成日:2016年7月12日_記事番号:T00065170
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)、緯創資通(ウィストロン)が11日発表した6月連結売上高はともに今年最高だった。顧客が需要期に向けて在庫積み増しを始めたためだ。12日付工商時報が報じた。
コンパルの6月連結売上高は699億台湾元(約2,230億円)で前月比23.3%増、前年同月比3.8%減だった。ノートPC出荷台数は前月比36%増の340万台だった。
ウィストロンの6月連結売上高は540億4,700万元で前月比12.3%増、前年同月比0.04%減だった。ノートPC出荷台数は前月比26.6%増の190万台で、デスクトップPCは110万台、液晶モニターは50万台、テレビは30万台、サーバーは19万台だった。
和碩聯合科技(ペガトロン)の6月連結売上高は933億5,000万元で前月比40.2%増、前年同月比33.3%増だった。証券会社は、アップルの次世代スマートフォン、iPhone7の出荷が大幅増収の理由と推測している。
英業達(インベンテック)の6月連結売上高は402億1,200万元で、前月比17.6%増、前年同月比29%増だった。PC出荷台数は前月比6.67%増の160万台だった。
一方、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)の6月連結売上高は694億4,600万元で前月比0.9%減、前年同月比34.8%減だった。同社は、緊急受注でノートPC出荷台数は400万台へと前月比8%増加したものの、低価格機種が多く、売上高への影響は限定的だったと説明した。第3四半期からは高価格帯の大量調達で、大幅成長する見込みだ。
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