ニュース 機械 作成日:2016年7月12日_記事番号:T00065175
台湾区機器工業同業公会(TAMI)と台湾区工具機零組件工業同業公会(TMBA)が11日発表した統計によると、6月の機械設備輸出額は17億2,500万米ドルで前年同月比3.2%減だった。ただ、台湾元換算では561億台湾元(約1,800億円)で前年同月比2.3%増となり、王正青TAMI秘書長は、今年はプラス成長が可能との見通しを示した。12日付工商時報が報じた。
機械設備業関係者らは、円高のため日本の機械設備価格が台湾の価格を20~25%上回っていることが寄与し、台湾の機械設備は第1四半期末から回復に向かっていると指摘した。
上半期の機械設備輸出額は102億4,200万米ドルで前年同期比7.3%減だったが、台湾元換算では3,356億元で前年同期比2.8%減と、減少幅が縮小する。同期は工作機械輸出額が13億5,000万米ドルで前年同月比18.6%減少し、全体の足を引っ張った。工作機械業界は世界的に不景気で、下半期にプラス成長を遂げたとしても、通年では横ばいが予想される。
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