ニュース 政治 作成日:2016年12月12日_記事番号:T00067943
国防部は10日、中国人民解放軍東部戦区の空軍機10機余りが同日、日本の沖縄本島と宮古諸島の間を通過し、太平洋を南下する遠洋飛行演習を行い、うち電子偵察機を含む軍用機4機がそのまま台湾南方のバシー海峡を通過し、南部戦区所属の戦闘機と合流したと発表した。11日付聯合報が報じた。
今回の演習で中国軍機は台湾の南部防空識別圏には入らずに迂回(うかい)したが、台湾の外周を一周する形での演習は11月25日に続き過去半月で2回目となる。
国防部の李喜明副部長は今月5日、立法院外交国防委員会で答弁し、「中国軍は既に遠洋飛行能力を備えており、宮古水道やバシー海峡から太平洋に進入し、台湾の周囲を飛行したが、驚くべきことではない。今後はこうした演習が常態化するのではないか」と指摘した。
国防部は中国軍機の演習が終わり、中国大陸の基地に機体が帰還した午後1時10分から7分後の同17分に演習の事実を直ちに発表した。前回は日本、中国の発表を受けて、事実関係を認めていた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722