ニュース 電子 作成日:2017年1月20日_記事番号:T00068624
発光ダイオード(LED)最大手、晶元光電(エピスター)は、日本や韓国の自動車サプライチェーンからの受注で、今年は車載用LEDの構成比が10%に近づくと予想される。四元系LEDや赤外線LEDの大幅成長で、2年連続の赤字から脱却する見通しだ。20日付経済日報が報じた
張世賢副総経理は19日、今年のLED市場は需要が均衡すると予測した。昨年行った減産、工場の統廃合、製品構成の見直しなどコスト削減も奏効し、営業利益は黒字化している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722