ニュース 社会 作成日:2017年1月25日_記事番号:T00068724
中央気象局が24日発表した予報によると、春節(旧正月)大みそかの27日から29日にかけて気温が上昇し、各地で20度を上回るが、30日からはまた冷え込む見通しだ。25日付自由時報などが報じた。
中央気象局の予報によると、今夜から27日早朝まで、中国から寒気団が流れ込み、中部以北で最低気温が13~14度まで下がる。南部、東部は最低気温15~16度の予想。中南部は、日中と朝夕の寒暖の差が大きくなる。
27日から29日にかけては、中国からの寒気団が弱まるため、気温が上昇し、各地で曇りのち晴れとなる。北部は最高気温が24~25度、中南部は26~27度まで上昇する見通しだ。
ただ、30日から2月1日は、東北からの季節風で、気温が下がる。北部、東部では降水確率が高まる。
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