ニュース 商業・サービス 作成日:2017年10月24日_記事番号:T00073537
コンビニエンスストア業界は、趣向を凝らした商品で秋冬商戦のスタートを切った。
24日付工商時報によると、コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンは弁当・総菜類で10種類以上の新商品を投入。「キムチ焼肉丼」「玉子牛丼」は発売から1週間で30万個が売れるヒット商品となっている。このほか、九州博多の業者と提携した「博多風豚骨ラーメン」なども登場した。
全家便利商店(台湾ファミリーマート)は、自社ブランド「ファミリーマート・コレクション」と台湾動物虐待防止協会(SPCA)、光隆実業のコラボレーションによる防寒着を発売したほか、スパゲティー新商品も日本と同時に投入した。
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