ニュース 社会 作成日:2017年12月15日_記事番号:T00074535
中央気象局の予報によると、今冬最も強い寒気の影響で、あす(16日)から21日まで厳しい寒さが続く見通しだ。15日付聯合報が報じた。
中央気象局によると、16日午前から中国大陸からの強い寒気団の影響を受け、同日晩の最低気温は北部で14度、中部で16度、南部で18度まで下がる見通しだ。17日の最低気温は北部で13度、中部で14度、南部で15度とさらに下がり、同日晩から18日朝にかけて中部では12度まで下がると予想されている。
18日の日中は前日より気温が1度上昇するが、19日は別の寒気団が到来する影響で中部以北で気温が12度、南部で14度まで下がる見通しだ。
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