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イノラックス、17年純利益19倍に


ニュース 電子 作成日:2018年2月9日_記事番号:T00075490

イノラックス、17年純利益19倍に

 液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が9日発表した2017年純利益は370億2,900万台湾元(約1,370億円)と前年の19.8倍に上り、1株当たり純利益(EPS)は3.72元で、過去10年の最高だった。自由時報が報じた。

 17年連結売上高は3,292億元で前年比14.7%増。粗利益率は20.9%と11.8ポイント上昇した。

 パネル出荷面積は2,847万平方メートルで前年比5.4%拡大。大型パネル出荷枚数は1億1,600万枚で前年比5%増、中小型パネル出荷枚数は2億7,100万枚で20.4%増だった。

 一方、昨年第4四半期連結売上高は791億元で前期比0.5%減、前年同期比11%減。粗利益率は14.1%で前期比6.2ポイント下落、前年同期比8.1ポイント下落した。純利益は43億元で前期比11%増、前年同期比12.2%増だった。

 売上高構成比は▽テレビ向け、45%▽携帯電話や商用、28%▽パソコン向け、16%▽モニター向け、11%──。サイズ別では、▽10インチ以下、24%▽10~20インチ、19%▽20~30インチ、13%▽40インチ以上、41%──だった。

 パネル出荷面積は772万平方メートルで前期比10.6%拡大、販売価格は1平方メートル当たり341米ドルだった。大型パネル出荷枚数は3,100万枚で前期比2.8%増、中小型パネル出荷枚数は7,400万枚で3.1%減少した。