ニュース 電子 作成日:2018年3月31日_記事番号:T00076296
鴻海精密工業が30日発表した2017年純利益は1,387億3,400万台湾元(約5,090億円)で前年比6.68%減少と、08年以来の前年割れとなった。アップルのスマートフォン「iPhoneX(テン)」発売が例年より遅かったことに加え、台湾元高による第4四半期の為替差損117億元の計上、傘下のシャープなどの販促費増加などが影響したようだ。31日付工商時報などが報じた。

鴻海の17年連結売上高は、前年比7.98%増の4兆7,100億元で過去最高だった。
昨年第4四半期の連結売上高は前期比60%増、前年同期比23%増の1兆7,300億元で過去最高だった。純利益は前期比240.76%増、前年同期比4.2%増の716億5,900万元で、最高を記録した。シャープの種類株売却益660億元が大きく貢献した。
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