ニュース 運輸 作成日:2018年5月29日_記事番号:T00077295
中華航空(チャイナエアライン)傘下の格安航空会社(LCC)、台湾虎航(タイガーエア台湾)は、7月1日から高雄~名古屋(中部)、同月29日から台北(桃園)~佐賀で定期チャーター便を運航する。中央社電などが28日伝えた。
いずれも木曜、日曜の週2往復。高雄~名古屋線は▽高雄発・午後1時20分、名古屋着・午後5時35分▽名古屋発・午後6時25分、高雄着・午後8時40分──。台北~佐賀線は、木曜は▽台北発・午前7時、佐賀着・午前10時25分▽佐賀発・午前11時25分、台北着・午後0時55分──、日曜が▽台北発・午前8時5分、佐賀着・午前11時30分▽佐賀発・午後0時30分、台北着・午後2時──。
きょう29日午前10時から30日まで、就航記念キャンペーンを行う。キャンペーン運賃は、高雄~名古屋線が片道2,899台湾元(約1万600円)から、台北~佐賀線は1,799元から。空港使用料などが別途必要となる。搭乗期間は10月27日まで。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722