ニュース 電子 作成日:2018年10月2日_記事番号:T00079587
スマートフォン大手、宏達国際電子(HTC)は1日、中国・広東省深圳市の複合商業施設、深業上城(アッパー・ヒルズ)でバーチャルリアリティー(VR)対応ヘッドマウントディスプレイ(頭部装着ディスプレイ、HMD)「Vive」の初の旗艦店をプレオープンした。VR製品の出荷増に貢献する見込みだ。2日付経済日報が報じた。
旗艦店にはVR体験コーナーを設けている他、Vive関連製品、Uシリーズのスマホなどの販売も行う。
HTCは中国各地にVR体験店を設置しており、旗艦店のプレオープンによって来客増が期待できる。
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