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豊興の鉄筋価格、300元の再値下げ


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2008年7月1日_記事番号:T00008510

豊興の鉄筋価格、300元の再値下げ


 鉄筋大手、豊興鋼鉄は30日、傘下の鉄鋼商社に対し、鉄筋の販売価格を1トン当たり300台湾元値下げし、3万1,900元(約11万5,740円)とするとの通知を行った。豊興の値下げは2週連続で、累計の値下げ額は600元、下げ幅は1.85%だ。1日付経済日報が報じた。

 鉄筋原料となる輸入スクラップ鋼が大量に納入されて在庫が増え、価格が過去2週間で1トン当たり1,800元値下がりしている。これは鉄筋価格の値下げ幅を大きく上回っており、7月からの電力料金値上げが相殺され、さらに夏期電力料金の適用に応じた電炉メーカーの鉄筋減産によって需要の増加も見込まれることから、豊興は第3四半期、非常に良好な業績が見込まれる。

 なお、形鋼のオファー価格は1トン当たり3万2,500元~3万2,800元を維持している。