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聯発科、下半期に中国デジカメ市場進出か


ニュース 電子 作成日:2008年7月1日_記事番号:T00008514

聯発科、下半期に中国デジカメ市場進出か

 
 昨年末、米ニューコアテクノロジーを買収してデジタルカメラチップに参入したIC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は下半期、中国ホワイトブランド・デジカメ市場で関連チップの出荷を計画しているもようだ。1日付経済日報が報じた。
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 デジカメ市場が成熟期を迎え、中国では今年相次いでホワイトブランド(中国地場ブランドの総称)機種が登場している。聯発科はトータルソリューションの提供により、中国でホワイトブランドおよび大手ブランドでのシェア獲得に成功した。このモデルをデジカメにも導入し商機を狙うとみられる。

 これにより、カシオなどのデジカメブランドや域内デジカメ受託メーカーの華晶科技(アルテック)、佳能企業(アビリティ・エンタープライズ)などが影響を受けるとみられる。

 あるデジカメメーカーは、「現段階での影響は小さいが、今後消費者の消費力が低下すれば、ホワイトブランド機種は確実に脅威となる」との見方を示した。