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PCブランドが在庫引き下げ、パネル価格は通年で45%下落も


ニュース 電子 作成日:2008年7月1日_記事番号:T00008515

PCブランドが在庫引き下げ、パネル価格は通年で45%下落も

 
 ディスプレイサーチの謝勤益副総経理およびウィッツビューの張小彪研究部主幹は30日、ヒューレット・パッカード(HP)、デル、宏碁(エイサー)などパソコン(PC)ブランド大手が最近在庫量を減らしており、これが6、7月のパネル価格の大幅下落を引き起こすと指摘した。これにより今年通年のパネル価格の平均下落幅は30~45%に達する見通しだ。1日付経済日報が報じた。

 謝副総経理によると、液晶モニターの6、7月単月の下げ幅は最高で10米ドルに達し、19インチワイドモニターと17インチモニター向けでは月ごとの下げ幅が8~10米ドルとなる見通しだ。謝副総経理は、値下がり傾向は8月にようやく緩和に向かうとの見通しを示している。

 各パネルメーカーでは、今年は値下げ幅が大きかった第1四半期に利益率が最も低くなり、第2四半期から売上高、利益共に回復に向かうとみていた。しかし張主幹によると、パネルメーカーは今年、第1四半期が利益の最高点となる恐れがあるという。