ニュース 運輸 作成日:2019年12月6日_記事番号:T00087281
中華航空(チャイナエアライン)は5日、来年3月29日に台北(桃園)~フィリピン・セブ線に就航すると発表した。週6往復、火曜以外に運航する。6日付経済日報などが伝えた。
セブは世界中からダイバーが集まる人気のリゾート地だ(5日=中央社)
フライトスケジュールは、台北発午前7時40分、セブ着午前10時35分。セブ発午前11時35分、台北着午後2時30分だ。セブ就航を記念し、6日からエコノミー往復5,060台湾元(約1万8,000円、税別)からの特別運賃を提供する。
中華航空は、台北~マニラ線、高雄~マニラ線を運航している。セブは東南アジアで16番目の就航地となる。
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