ニュース 商業・サービス 作成日:2020年4月10日_記事番号:T00089331
コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)が9日発表した3月の連結売上高は、前年比8.6%増の66億9,900万台湾元(約242億円)で、同月の過去最高を更新した。新型コロナウイルスの感染拡大の中での巣ごもり需要や健康志向に応える鮮食(調理済み食品)販売増加が貢献した。10日付経済日報などが報じた。
鮮食の3月売上高は、前年同月比約10%増加した。冷凍食品の自社ブランド「媽媽煮芸」では、カップなど容器入りの新商品で、おかずの追加購入需要に応えた。2月末に発売した健康志向の「スーパー大麦」シリーズは計11品となり、おにぎりや弁当などの販売が約10%増加した。
この他、ソフトクリームは前年同月比30%増加。入れたてコーヒーは、医療用マスク予約販売のコンビニ受け取りの際の指定商品「買一送一」(2人分注文で1人分無料)キャンペーンで約15%増加した。
第1四半期の連結売上高は、前年同期比8.8%増の197億9,000万元で、過去最高を更新した。台湾全土の3月末時点の店舗数は3,630店で、昨年末から82店の純増だった。
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