ニュース 電子 作成日:2020年4月10日_記事番号:T00089345
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が9日発表した3月連結売上高は807億7,100万台湾元(約2,900億円)で、前月比104.4%増と2倍に増えた。前年同月比では6.2%減だった。翁宗斌総経理は先日、新型コロナウイルス感染拡大によりテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン授業が広まり、欧米で法人用、教育用ノートPC需要が激増していると説明していた。10日付経済日報などが報じた。
3月のノートPC出荷台数は370万台で、2月の160万台から2.3倍に増えた。
また翁総経理は先日、中国工場の従業員復帰率は100%に達したと説明していた。
コンパルは第2四半期の出荷台数について、ノートPC、タブレット端末やウエアラブル(装着型)端末などのPC以外の製品いずれも前期比10%以上増えると予測した。
第1四半期の連結売上高は1,820億4,700万元で前期比31.9%減、前年同期比13.6%減だった。
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