ニュース 商業・サービス 作成日:2020年7月24日_記事番号:T00091205
住友商事と三商投資控股(マーキュリーズ&アソシエイツ・ホールディング)の合弁、三友薬粧が展開するドラッグストア、Tomod’s(トモズ)は23日、中国語名として「特美事」を発表した。水野博史総経理は、ローカライズした販売戦略を展開し、会員数を現在の70万人から100万人へと増やす目標を明らかにした。24日付経済日報が報じた。
トモズは2012年に台湾に進出した。北部、中部、南部、離島の澎湖に計33店を展開する台湾3位のドラッグストアチェーンとなった。
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