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崇越電通、パナソニックとLED街灯を共同発表


ニュース 電子 作成日:2008年7月28日_記事番号:T00009132

崇越電通、パナソニックとLED街灯を共同発表


 崇越電通(トプコ・テクノロジー)とパナソニックコミュニケーションズ(旧九州松下電器)は25日、発光ダイオード(LED)街灯、CCTVカメラシステム製品など双方の技術を統合した「セキュリティシステム用LED省エネ街灯」を共同発表した。26日付経済日報が伝えた。

 この街灯システムは、パナソニックの送電線経由のデータ伝送技術を使い、LED照明を遠隔操作し、省エネ効果を高めたものだ。

 崇越電通の王純健董事長は25日、「新製品は省エネは温室効果ガス削減が図れるほか、多彩なサービス、社会安全の確保という3つの機能を備えている」と紹介した。同システムはパナソニックのデモサイトで展示されているほか、将来的に行政や工業団地などに普及を見込む。

 高速電力線通信「HD-PLC」の普及に努める業界団体「HD-PLCアライアンス」の小林英次会長は「パナソニックは日本、台湾、ブラジル、韓国などでHD-PLCの国家研究計画に参加したり、学校、刑務所、スキー場などにシステムを設置したりしている。崇越電通と共同開発したLED街灯もどんどん完全なものになっていくだろう」と指摘した。