ニュース 電子 作成日:2020年8月3日_記事番号:T00091351
インドメディアのザ・タイムズ・オブ・インディアの報道によると、アップル製品の受託メーカーの1社が生産ライン6本を中国からインドに移転させることを検討している。業界では、和碩聯合科技(ペガトロン)を指すとみられている。同社は2日時点でメディアの取材にコメントしていない。3日付経済日報などが報じた。

報道によると、アップル製品の受託メーカーはインドで生産した製品を現地国内市場向けに供給するほか、iPhone約50億米ドル分を同国から輸出するとされる。
業界関係者によると、ペガトロンのインド移転は、中国の立訊精密工業(ラックスシェア・プレシジョン・インダストリー)が間もなくiPhoneの組み立てに参入するとみられ、中国でのiPhone生産に与える衝撃を回避することが目的のようだ。
インドのラビ・シャンカル・プラサド電子情報技術相は1日、アップル製品を受託生産する台湾メーカー、▽鴻海精密工業▽緯創資通(ウィストロン)▽ペガトロン──が現地生産奨励プログラム(PLI)に対し、66億5,000万米ドル規模の投資申請を行ったと明らかにした。
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