ニュース 建設 作成日:2020年9月18日_記事番号:T00092209
住宅専門誌『住展雑誌』の統計によると、台北市の1~8月の予約販売物件・新築完成物件の発売総額は2,360億台湾元(約8,500億円)で、早くも昨年通年の96%に達した。今年通年では3,200億~3,600億元と、2010年の3,262億元を上回り、過去最高となる見通しだ。18日付経済日報が報じた。
行政区別では、▽信義区▽士林区▽南港区──の発売額はいずれも300億元を超えた。その他、中正区と万華区のみ前年を下回った。
同誌の何世昌研発長は、台北市の過去10年の平均発売額は2,427億元だったと指摘。▽都市再開発の推進、老朽化した危険建築物の建て替え増加▽オフィス・工場用物件の発売増加──を要因に挙げた。
台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資と台湾企業のオフィス刷新需要から、1~8月のオフィス・工場用予約販売物件・新築完成物件の発売額は約200億元で全体の1割を占めた。
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