ニュース 商業・サービス 作成日:2020年9月18日_記事番号:T00092210
くら寿司の台湾子会社、亜洲蔵寿司(くら寿司アジア)は17日、店頭市場の証券櫃台買売中心(櫃買中心、TPEx)に上場した。西川健太郎董事長は、調達した資金を元に出店を加速し、3年以内に50店舗以上へと、現在の29店舗から拡大すると表明した。18日付経済日報などが報じた。
西川董事長(右)。くら寿司の田中邦彦社長は新型コロナウイルスの影響で訪台できず、ビデオ通話で上場を祝った(17日=中央社)
同社は年内に台北都市交通システム(MRT)中山駅に新店舗をオープンする予定だ。西川董事長は、百貨店など商業施設のテナント店のほか、住民が多いが飲食業や商業施設が飽和状態でないエリアで路面店を増やすと説明した。
同社は中国や東南アジアなど、3年以内に海外に進出する計画で、将来的にはアジアで200店舗を目指す。
くら寿司アジア株の17日終値は108台湾元(約390円)で、公募価格の55元から96.36%上昇した。
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