ニュース 電子 作成日:2020年9月18日_記事番号:T00092213
中国の半導体情報メディア「半導体行業観察(セミインサイツ)」が消息筋の情報として伝えたところによると、鴻海精密工業はマレーシアの半導体メーカー、シルテラ・マレーシアの競争入札に参加しており、提示額が1億5,000万米ドルと応札企業の中で最も高いようだ。鴻海がシルテラの8インチウエハー工場を取得し、半導体の受託生産に参入する可能性がある。鴻海は17日、ノーコメントとした。18日付経済日報が報じた。
シルテラの8インチ工場は90ナノメートル製造プロセス以降を支援し、月産能力は4万6,000枚。業界関係者は、シルテラの主な競合は台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)や、聯華電子(UMC)傘下の和艦芯片製造(蘇州、HJTC)などの8インチ専業ファウンドリーと指摘した。
鴻海は傘下のシャープが日本に8インチ工場を持つが、主に自社用の液晶ディスプレイ(LCD)ドライバICなどを生産しており、他社の受託生産は行っていない。
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