ニュース 食品 作成日:2020年9月18日_記事番号:T00092220
衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)は17日、来年1月1日より豚肉および豚由来の可食部を使用した生鮮食品および加工食品について原料原産地の表示を義務付けると発表した。来年1月に米国産豚肉に対する輸入規制が緩和されることを受けての措置だ。18日付中国時報が報じた。
陳時中衛福部長(左)は17日午前、迪化街(台北市大同区)の原産地表示モデル地区を視察した(17日=中央社)
▽量販店▽スーパーマーケット▽伝統市場▽その他小売店▽レストラン▽弁当店▽屋台──などで販売・提供される食品が対象となる。
今月7日の公告では対象外だった、ラードを直接使用した油葱酥(油で揚げたネギ)や中華菓子「月餅」などの一次加工食品も対象に加えられた。油葱酥を使用した肉粽(肉ちまき)などの二次加工食品はラード含有量が低いとの理由で原産地の表示を義務付けない。
TFDAは、遅くても9月末に原産地表示に関する施行弁法を公告すると説明した。
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