ニュース 食品 作成日:2020年9月18日_記事番号:T00092228
飲料大手の黒松は17日、オーストラリア最大のワイングループ、アコレード・ワインズとの提携を発表した。「ハーディーズ」など新世界(ニューワールド)ワインの3ブランド、20種類を超える製品を台湾市場で販売する。今回の提携によって、黒松のワイン売上高は来年50%成長する見通しだ。18日付工商時報が報じた。
黒松はワインの販路をレストランやアルコール専売店のほか、スーパーマーケットや量販店などにも拡大する(黒松リリースより)
黒松の張斌堂董事長は、台湾のワイン市場は戦国時代だとして、今回の提携はアコレードが豊富なブランドと製品を扱っており、価格帯も幅広いため、台湾の消費者に多様な選択肢を提供できるためと説明した。
黒松の売上高のうち、アルコール以外の飲料事業が55%、アルコール事業が45%を占める。1~8月の連結売上高は59億9,200万台湾元(約216億円)で前年同期比ほぼ横ばいだった。うちアルコール以外の飲料事業は5.7%増、アルコール事業は3.6%減だった。
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