ニュース 電子 作成日:2020年9月21日_記事番号:T00092232
サプライチェーン関係者によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は2ナノメートル製造プロセスの研究開発(R&D)が予想より順調に進んでおり、2023年下半期にリスク生産(試験生産)、24年に量産を開始するとみられている。21日付経済日報が報じた。

サプライチェーン関係者によると、TSMCの2ナノはマルチ・ブリッジ・チャネル電界効果トランジスタ(MBCFET)と呼ばれるゲート・オール・アラウンド(GAA)技術を採用。リスク生産段階の良品率は90%に達する見通しで、▽アップル▽エヌビディア▽クアルコム▽アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)──などからの受注が見込めるようだ。
TSMCは先月、新竹科学園区(竹科)宝山用地(新竹県宝山郷)で2ナノの超大型工場(ギガファブ)4基(P1~P4)を建設すると発表していた。
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