ニュース 電子 作成日:2020年9月21日_記事番号:T00092236
中国の液晶パネル最大手、京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)がテレビ用パネルの10月オファー価格を5~10米ドル、最高1割引き上げたことを受け、群創光電(イノラックス)と友達光電(AUO)も値上げに追随すると予想されている。21日付経済日報が報じた。

新型コロナウイルス感染症の流行によって、▽テレビ▽ノートパソコン▽タブレット端末──の需要が大幅に増加し、これら製品向けのパネルが供給不足に陥っている。パネル大手が情報技術(IT)製品用パネルをテレビ用パネルより優先的に生産しており、10月オファー価格は予測以上に高まった。
証券会社は、パネルの第3四半期オファー価格は10%以上上昇する見通しで、イノラックスとAUOの赤字脱却は確実だと指摘した。10月価格10%上昇として計算すると、11~12月が横ばいでも、両社の第4四半期純利益は100億台湾元(約360億円)に達する可能性がある。
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