ニュース その他製造 作成日:2020年9月21日_記事番号:T00092242
花蓮県環境保護局は20日、セメント最大手の台湾水泥(台湾セメント、TCC)が花蓮県・和平工場で計画しているセメントキルン(セメントを製造する窯)を活用した廃棄物処理計画について、第2回環境影響評価審査会を開き、認可を決めた。21日付経済日報が報じた。
台湾セメントはBOO(建設・運営・所有)方式による事業推進を計画しており、3年以内の完成を見込む。セメントキルンによる廃棄物処理は台湾では初の試みとなる。
通常のごみ焼却場に比べると、既存のセメント工場を利用できるため、新たに建設地を探す必要が生じないほか、可燃物はセメント焼成燃料として利用するため、リサイクルが可能だ。
花蓮県には現在ごみ焼却場がないため、ごみ処理は隣の宜蘭県の焼却場に処理を委託するか、埋め立てに依存しているのが現状だ。
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