ニュース 電子 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092260
広達電脳(クアンタ・コンピューター)の林百里(バリー・ラム)董事長は21日、第6世代移動通信(6G)技術によって高度にスマート化された社会が5年後に実現するとの予測を示した。22日付経済日報が報じた。
林董事長は21日、「台湾人工智慧晶片聯盟(AIオンチップ台湾アライアンス、AITA)」会員大会で講演した(21日=中央社)
林董事長は、6Gは人工衛星や航空、地上、海洋インフラをつなぎ、▽大規模シミュレーション▽気候変動▽教育▽エネルギーソリューション▽計算生物学▽疾患予防──などの分野に応用される見通しで、今後10年のハイテク技術の発展は刺激的なものになると予想した。
林董事長はさらに、4Gの主な応用先はスマートフォンだったが、5G以降はモノのインターネット(IoT)時代になり、人工知能(AI)技術が組み合わさって今後もさまざまな分野で応用されると指摘。また、AIは今後、クラウドだけでなく、IoT端末などのエッジデバイスでも行われるようになる見通しで、例えば自動運転車を道路周辺のエッジデバイスに接続することで、現在のように車両の前方だけでなく、より広い視野を持たせることが可能になると説明した。
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